『追い越し禁止場所』


追い越し禁止場所

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テーマ:追い越し禁止場所を理解する 

追い越し禁止場所

今回は、『追い越し禁止場所』がテーマです。

追い越し禁止

因みに『追い越し』とは。

車が進路を変えて、
進行中の前の車の前方に出ることをいいます。

進行中の前の車なので、
駐車車両を避けて、
その前方いくのは追越しではありません。


ところで
今回のテーマ、『追い越し禁止場所』は、

学科試験の対策と、
運転免許取得後の実際の運転時にも重要な内容です。


『追い越し禁止場所』で、うっかり追い越しをする。

何事もなければ、まだマシです。

しかし、

事故を起こしたり、
事故に巻き込まれたり。

事故にならずとも、
相手に危険を感じさせたり、
自分が危険感じたり。

それと、

警察官に見つかり違反をとられるなども。



結構、こわい話に発展していきます。


という訳で前置きはこの位にして、今回のテーマに参ります。


『追い越し禁止場所』。。。

どうやって覚えたら良いのでしょう?


意外と混乱して『しっかり覚えていない』
という方も多いはず。


では具体的な『追い越し禁止場所』を見ていきましょう。

『追い越し禁止場所』は、次の 8つ です!

    1. 標識により追い越しが禁止されている場所
      _
    2. 道路の曲がり角付近
      _
    3. 上り坂の頂上付近
      _
    4. こう配の急な下り坂
      _
    5. トンネル
      (※車両通行帯がある場合を除く)
      _
    6. 交差点と、その手前から30メートル以内の場所
      (※優先道路を通行している場合を除く)
      _
    7. 踏切と、その手前から30メートル以内の場所
      _
    8. 横断歩道自転車横断帯と、その手前30メートル以内の場所
      (※8.は追い抜きも禁止)

 
ご覧の通り、
これらが具体的な『追い越し禁止場所』です。

カンタンです!

でも、
カンタンだからと言って、

学科試験の対策に、
この8つを、

ムリヤリ覚えようなんてしないでくださいね。


『じゃあ、どうすれば良いの!?』

と聞かれると思いますので
先に言っておきます。


『追い越し禁止場所』は理屈で覚えてください!!!


でも、
これだけだと ピン とこないかもしれません。

なので、
少し解説してみます。


上の8つ。

これrは、
大きく分けると 5パターン に分けられます。

それが こちらです。

パターン1

1. 標識により追い越しが禁止されている場所

パターン2


2. 道路の曲がり角付近

3. 上り坂の頂上付近

パターン3

4. こう配の急な下り坂
パターン4

5. トンネル
 (※車両通行帯がある場合を除く)

パターン5


6. 交差点と、その手前から30メートル以内の場所
 (※優先道路を通行している場合を除く)

7. 踏切と、その手前から30メートル以内の場所

8. 横断歩道自転車横断帯と、その手前30メートル以内の場所
 (※8.は追い抜きも禁止)

こんな感じです。

(1)と(2・3)と(4)
それから
(5)と(6・7・8)
です。

各パターンの解説

この 5パーターン を解説します。

では最初にパターン1の解説です。

パターン1の
1.『標識により追い越しが禁止されている場所』

これは基本中の基本。

標識により

『ここは追い越し禁止です!』と言われていますから。
これ以上の理由はありません。
次にパターン2の解説です。
パターン2は、
というと。

2.『道路の曲がり角付近』
3.『上り坂の頂上付近

これはというと、、、


そうです!

『出会い頭の事故』を防ぐためです。


曲がり角の向こう
坂のテッペンより向こう

見えにくいです。
物理的に全く見えない場合も。


見えないのに道路の中央に寄って

追い越しをかけるなんて。


こっちも、対向車も

何も考えず、
もし、お互いに追い越しかけたなら。


曲がり角で
テッペンで

運が悪いと ぶつかります。


しかも、
追い越しかける時なんか、
それなりに速度も高いはず。

危険ですよね。
続いてパターン3の解説です。
パターン3の解説です。

4.『こう配の急な下り坂

急な下り坂で追い越しをかけるには
追い越しに必要な速度を出す訳です。

下り坂なのに。


もし、

追い越し中に
急な 何か があると。

多分、思うように止まれません。

更に、
下り坂で雨や雪。
こんな時は特に要注意!


何かあった場合は、最悪です。


だから急勾配の下り坂では、
追い越しなんて するものではないのです。
そして次はパターン4。
パターン4の解説です。

5.トンネル
 (※車両通行帯がある場合を除く)

トンネルです。

これは車両通行帯がないトンネルの場合です。

このような、
ろくに車線も分けられてない場所で
追い越しなんてするもんじゃないということを言っています。

車線が分けられていない。

つまり、
自分の走行位置が、
いつ侵されてもおかしくない道路だという意味です。

しかも、トンネルの中じゃ。
対向車が寄ってきても逃げ場がない!

だから 危ない わけですから
理解しやすいですね。
そして、
最後はパターン5。
最後はパターン5の解説です。

6.交差点と、その手前から30メートル以内の場所
 (※優先道路を通行している場合を除く)
7.踏切と、その手前から30メートル以内の場所
8.横断歩道自転車横断帯と、その手前30メートル以内の場所
 (※8.は追い抜きも禁止)
これは

交差点やら、自転車横断帯やら、踏切やら。。。

これら手前の30メートル。


こんなところで

追い越しかけるなんて

考えたらわかります。


追い越す先がよく見えないのに

追い越しかけて
突っ込んで行く。

ムチャなはなしです。

人や車や電車や。。。

とにかく色々なものが交差する場所。
危険度が高まる場所です。

こんなところに突っ込んで行くなんて、
普通は無理ですよね。
 
ということで
各パターンの解説はここまで。

いかがでしたか?



なぜ『追い越し禁止』なのか?
考えたらわかりますよね。


よく見えない

だから安全を確認しにくい


このような場所は特に注意が必要ですね。


長くなりましたので
まとめます。


『追い越し禁止場所』の丸暗記は
あくまでも学科試験の対策用です。


実走行では、
危険に対するイメージ力を。

何が危険か?
どこが危険か?
なぜ危険か?

これらをイメージする能力。

これが
安全度を高める大きな力になります。


いかがでしたか?

なるほどな、
と思うところがあれば、

あなたの身近な人へ
アドバイスしてみてあげてください。

今回のテーマ、
あなたの役に立ったら幸いです。
 
 
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